妊娠と出産

愛育病院、妊婦定期検診の自己負担額は、補助券を使って3,000円ほど。

2人目妊娠中は、東京都・田町駅の近くの愛育病院に通っていました。

通っていたのは、2021年12月〜2022年7月くらいまで(出産まで)です。

毎回の自己負担は約3,000円

愛育病院の妊婦定期検診は、港区の補助券(5,000円分補助)を使うと、毎回の自己負担が3,000円ほどでした。

なので、毎回本来は補助券なしで8,000円くらいかかってる感じですね。

地元(愛知)の病院だと、ちょうど5,000円くらいで補助券内で収まるか、数百円の自己負担がある程度でした。

なので、3,000円分高い。

これが「東京」では、高いのか安いのかは不明です…。

愛育病院の定期検診は「完全予約制」

そのかわり、愛育病院は「完全予約制」で、全然待ちません。

予約時間に行って、受付をして、すぐに呼ばれて、会計。

病院に入ってから出るまで、合計30分もたたないくらいです。

地元の病院では、予約していたとしても1〜2時間はかかるのが当たり前なので、これには本当にビックリしました!!

忙しい人が多い、都会ならではの配慮でしょうか?

仕事がある人や忙しい人的には「産婦人科で待たないで済む」だけでも、かなり価値があると思います!

待合もスペースに余裕があるので、コロナ禍の今はそれも嬉しいですね。